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新潟県土質改良事業協同組合
address:
〒959-1811
新潟県五泉市三本木2-1-14
TEL&FAX:0250-43-1222
MAIL:esr@niigata-sia.or.jp
ご挨拶―Greeting
「廃棄」から「再利用(best)」へ
Recycle and best
土質改良事業の促進を目指して・・・

2004年7月に設立されました当組合も、皆様の御理解と御協力により施工実績を伸ばし、参加企業も増えた結果、2006年8月には、『新潟県土質改良事業協同組合』と名称を変更させて頂きました。
設立当初は「各企業で設備するには負担の大きい投資、一企業では対応できない大量の土質改良ニーズに応える」ことをコンセプトに、志を同じくする企業が結集し建設発生土の再利用の工法として、自走式土質改良機工法の推進を進めて参りましたが、品質管理に関しても工法を採用して頂いた工事の施工実績の積み重ねにより、配合設計から施工管理までの手法を『ESR工法』としてまとめ、「新技術情報提供システム(NETIS)」「Made in新潟 新技術活用制度」等にも登録させて頂きました。
おかげさまで、2012年期首には採用実績が300万立方bを超え、今年7月には「ESR工法協会」を設立、全国への普及に向けた取組みも始めたところでございます。
今後も「改良土の品質保証・改良技術を備えた土質改良のプロ集団」として、日々研鑽を積むことにより、より品質の高い環境に配慮した安心・安全な土質改良の提供に努めてまいりたいと考えております。
新潟県土質改良事業協同組合 理事長 伊藤 敏夫
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地盤改良・地盤強化の必要性
大川秀雄教授
新潟県土質改良事業協同組合 技術顧問
国立大学法人 新潟大学 工学部建設学科土木工学 教授
工学博士 大川 秀雄


いかにして強固な地盤や土構造物を築くかは、古来から人類が挑戦してきた課題です。類が大地に根ざして生活を営む限り、永遠の課題でもありましょう。
近年、人々の生活や活動の場が平面的に急速に拡大したため、地盤条件や地理的条件の不充分な土地の開発も行われるようになってきました。その結果、開発とそれに伴う種々の社会基盤整備には、地盤そのものの改良・強化が必要不可欠なこととして大きく認識されるようになってきました。特に新潟県では、信濃川と阿賀野川によって形成された新潟平野に代表されるような軟弱な地盤が広がっています。それらの多くはかつて潟や湖、低湿地などだった場所です。
このような環境条件や背景の中、効率良く地盤を改良したり地盤の強度を高めたりするためにはいかにしたら良いかが、現実としては大きな問題となります。このような場合、セメント系の固化材を混ぜることが多くの現場で行われていますが、これとて簡単な問題ではありません。使用するセメントの種類、場所や深さによって異なる土質、天候や季節によっても変化する含水比の問題、さらには、混合に用いる機械の種類や容量といった性能に係わる要因によっても改良の結果が異なってくることが知られています。また、土との混合比をどの様に設定するかも大きな問題となります。
このような諸々の問題を抱えながら、現場では少しでもより良い方向を目指しながら一歩一歩前進せねばなりません。また、地盤改良や強化の方法は他にもありますし、循環型社会の構築や建設発生土等の再利用・有効利用の方法などについても未知の部分が多く、同様な態度で接しなければなりません。そのためには、多くの力を結集しながら、また各社が協力しながらこれらの問題に対して勉強や研究を進め、そして実践して行くほかありません。おりしも、新潟県土質改良事業協同組合が発足しましたことは、まさに時宜を得たことと思われます。組合の今後の研鑚と活躍に大いに期待するとともに、建設事業の健全な発展に資することを願っています。
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ESR工法について
帆苅 浩三教授
新潟県土質改良事業協同組合 技術顧問
国立大学法人 長岡技術科学大学 建設・環境系非常勤講師
福田道路株式会社 上席執行役員 技術研究所長
工学博士・技術士 帆苅 浩三


ESR工法の正式名は、「Ecologic On-site Plant System for Soil Restoration Method(環境に配慮した原位置プラント方式による土質改良工法)」というものです。英語名のアンダーラインを付した頭文字を採って命名しました。「E」には「Ecology(生態系)」、「Environment(環境)」のほかに,「Economy(経済性)」という意味も含んでいます。「S」は「Soil(土、土壌)」、「R」は「Restoration(元気、回復、復元)という意味です。このようにESR工法には、環境・生態系に配慮しかつ経済的に優れた原位置プラント方式により軟弱土を元気に回復させる土質改良工法、という意味が込められています。
ESR工法は、国土交通省の「新技術情報提供システム(NETIS)」、新潟県の「Made in新潟 新技術活用制度」にも登録され、公的に広く認知された工法です。ESR工法が、安全・安心な国土・県土造りに必ずや役に立つ優れた土質改良工法であることを建設関係者のみならず広く一般の皆様にアピールし、長く愛される工法となることを祈念します。
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